「何も感じることなく、決断を下す必要もなく、時間の経過に合わせて生活している。抜け殻になった男には住みいい場所だ。」
「問題は、きみを失ったことだけでなく、自分自身をも見失ったことだ。自分をも含めて、この世の中に大事なものは何一つないような気がする。自殺すらも、それだけの労を費やすに値しないように思える。といって、べつに自殺したいわけでもない。何もする気がない。それがいちばん厄介な点なのだ。」
「おれにとってはどうでもいいことなんだ。ただ、怖いのは、これから先、どんなことにもひたむきな気持ちになれそうもない点だ。おれは前進したくない。後戻りしたいのだ。」
By Robert B. Parker "Love and Glory"
自分はこんな風には言い切れない気がする。
自分だけにしかわからない事で、自分自身もよくわかっていない問題が多くある気がする。
それがいちばん厄介な点なのだ。
謙虚さ、素直さ、実直さ
できることを着実にこなしていく。
そうすることで、刃を磨ぐのだ。
それが、それだけが自分ができること、ひたむきさ。