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2006年03月20日

17歳の軌跡

自分を殺さず、他人も殺さずに済む方法を自分で考えてみる責任が君にはあると思う。
自分の存在を大切にし、他者の存在に敬意を払うこと。
そのことを自分で引き受けず、「社会」という曖昧な存在に託して絶望しても始まらない。それに卑怯だ
By George Hashiguchi "17歳"

「17歳」の写真集を観たのは、僕が14歳の時だったと思う。
17歳への憧れと、世界の端っこに居る感覚を覚えた。

日本の子ども60年を観に行った。
戦後も現在も、子供は必死で素直で純粋に笑い、泣いている。

自分の生は自分にしか生きられないから
By George Hashiguchi "17歳の軌跡"

17歳の軌跡
17歳の軌跡
著者:橋口 譲二
出版社:文藝春秋
出版日:2000-09
価格:¥ 2,700
おすすめ度:
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2006年04月08日

抜け殻

「何も感じることなく、決断を下す必要もなく、時間の経過に合わせて生活している。抜け殻になった男には住みいい場所だ。」

「問題は、きみを失ったことだけでなく、自分自身をも見失ったことだ。自分をも含めて、この世の中に大事なものは何一つないような気がする。自殺すらも、それだけの労を費やすに値しないように思える。といって、べつに自殺したいわけでもない。何もする気がない。それがいちばん厄介な点なのだ。」

「おれにとってはどうでもいいことなんだ。ただ、怖いのは、これから先、どんなことにもひたむきな気持ちになれそうもない点だ。おれは前進したくない。後戻りしたいのだ。」

By Robert B. Parker "Love and Glory"

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